【事業に言葉は要るのか?】

事業にコピーライターを必要とされる順番は、
おそらく、会計士や税理士よりも
後のことが多いはず。
納税の義務があるので、
事業者はどうしても、
数字のことに神経を使います。
それは、それで一つの真理。

しかし、数字は、過去と現在の管理。
現在の社員や消費者の気分をグリップし、
未来を切り拓くのは、言葉の力。
デザインやウェブという
目に見えるカタチは、
言葉の後に与えられるのが
自然な流れだとわたしは整理しています。

コピーライターが
事業やプロジェクトと
初期段階で関わる方が無理なく進む。
言葉の仕事の立場に
バイアスのかかった見方かもしれませんが、
客観的に見ても、そう思います。


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