心構えから違う

人に言葉をかけることができる人って、気持ちがオープンで、明るい。
そういう人は、一緒にいて楽しいし、人が集まってくるし、いい気が流れている。
それって、企業も同じ。
黙っている企業より、いつもオープンマインドで言葉をかけることができている企業は、
言葉云々よりも、そのマインドに人が集まってくる。
言葉は気持ち。誰かを楽しませたい、あったかい気持ちにさせたい。そういう気持ちが大事なんだなあ。


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まずは1円もかけずにやろう

プロに依頼する前に、まずは自分でできることをやりましょう。
言葉を変えるというのは、1円もかけずに自分でできること。
例えば、張り紙。
飲食店で「水無料」「お水セルフ」などと書いているなら
「ご来店いただきありがとうございます。お料理が出てくるまでの間、お水でもお飲みいただき、心身を潤してください。何杯でも無料です。」とか・・・

気は心。言葉も心です。
言葉の問題は、心の問題。
心を整えていくことで、経営者の言葉が変わっていくことは1円もかけずにできる経営改善の一つです。


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地域に愛される

わたしたちは、テレビなどでコマーシャルを見て、企業のコミュニケーションを学ぶ。これは広告を仕事としていない人でも、日常からの学びという意味ではそう言えると思います。
しかし、わたしの暮らす香川県高松市にある事業者にあっては、必ずしも大手メーカー等のやり方がそのまま模倣できるとは言えないのが実情だと言えます。
地域に愛されるには、例えば会社や店舗に行けば、気のいいスタッフがいて気持ちいい声がけがあるとか、店舗や会社周辺だけにエリア指定でお得な情報を提供しているとか、やり方はさまざま。
狙ってされているとは限りませんが、地域の集まりやPTAなどのお世話をしているなど、地域独自の文脈でコツコツと陰徳を積むことも、繁盛の一つの方法だと言えます。

当然、地域に愛されるには、漠然と全国に訴えることに比べて言葉の選び方も、語り方も違ってきます。全国という市場は数の観点からは魅力的に見えますが、根差す地域に愛されるということを徹底的に考えていくことで切り開かれる未来も明るいと思います。全国スタンダート、ワールドスタンダードを意識しながらも、足元を固めるコミュニケーションを考えてみませんか。


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理念の策定と運用について

・企業経営や組織運営において、もっとも起点となる言葉は理念やフィロソフィに相当する言葉。
・自社の存在価値を示し、社員のよりどころ、価値判断の基準となる言葉が明示されていることで、社員一人ひとりは主体的に動くことができ、その行動は前向きな文化、社内風土を形成していきます。
・社員の方を巻き込みワークショップ形式で作っていく方法と、経営幹部または社長のみのミーティングで作っていく場合があります。
・期間は月2回から4回、1回90分程度の対話を通して、数ヶ月程度。
・理念、指針など、企業の背骨を策定することは、ここまで。
・その後、運用が始まると、社員への浸透、腹落ち、行動への反映、業績への反映など、評価の方法を一緒に決めて運用します。
・運用から、日常業務に対する改善策、課題(仮説)が抽出でき、その解決策(検証)を繰り返すリズムが生まれることが一つのあるべき姿です。


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POPの書き方

POPの書き方をスタッフにレクチャーして欲しいという経営者の依頼をいただき、少し整理してみました。
・何を言うのか
・どのように言うのか
という2つの視点は基本であり、順番もこの通り。

何を言うのかは、お客さまの知りたい情報を。これは店頭に立たれているスタッフの方がよくご存知だと思います。または、聞かれないけど伝えたいこと。
どのように言うかは、文体の問題とも言えます。語り口、トーン&マナーとも言えます。キャラクターに喩えるとわかりやすい。どのアニメでもいいですが、どのキャラとして言うのかということがブランドを規定していきます。文体は、あまり練られずに無難にやり過ごされることが多いですが、しっかりと考えたい視点の一つです。


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