【これも、コピーライターの視点_167】

<今週の動き>

今週は、月曜が大学院。夏休みですが、海外からの留学生2人が研究の成果発表をされますので、その聴講に参ります。すべて英語です。完璧に理解できているわけではありませんが、専門用語をフックに、前後の理解がなんとなくできている状態です。TOEICのスコアもあげたいので、勉強にもなります。火曜以降は、研究においては、研究計画の策定(そのために論文や本を読まないといけない)、広告の仕事においては物販のサイトのコピーを書く仕事を抱えています。昨日の四国新聞に掲載くださった「フソウみらい大学」では、デザイン思考から派生して、パワーポイントの講座を依頼いただいています。企画したことを広く伝えるためにスキルを上げた方が良いだろうという判断のようです。大学院(都市・交通研)では、MacではなくWindowsでパワーポイントを基本として資料を作成していますので、そのスキルを基にレクチャーしようと思います。

コピーライターは、広告の文章を書くだけが仕事ではない。そう思って、持てる力を企業の業績向上に生かす方法をいくつか考えて実践を心掛けていましたが、ここにきてようやくその成果が見え始めています。わたしは、コピーライターはもっと経済に貢献できると思っています。コピーライターは、と言えば話が大きくなりますが、コピーライターとしてのわたしは、ということです。経済だけでなく、他の専門分野と交わることで、学問的に成立させることはできないかとの思いから、大学院で学ばせていただいています。旧来の常識の範囲では物事が立ち行かなくなりつつある時代に、果てしない挑戦が続きます。暑さに負けず、淡々とやるべきことをこなしたいと思います。


タグ:#CONERI #クリエイティブ #コミュニケーション #コンサル #言葉と経営 #デザイン思考.#東京

【これも、コピーライターの視点_166】


<今週の動き>

今日(30日・月曜)は、あさ10時からゼミがあったため、9時06分梅田発北千里行の阪急電車に乗りました。途中の駅から乗り込んでくる若者が多く、沿線にある関西大学か終点の阪大の学生だろうと思いましたが、みな、ノートやレジュメに目を落としていました。試験中なのですね。懸命な季節を生きる若者を微笑ましく思いました。社会に出れば、毎日が試験中。そう思わないこともありませんが、毎日とは言い過ぎかな。
今週は、月火と大阪。得意先の打ち合わせも1件。水曜の夕方は、国語・現代文の単科塾「OSアカデミア」通常授業。その他、週末まで会議やコピー制作が続きます。
意外と、試験直前の電車のなかでやった学習って、記憶に残っていたりするのですね。なりふり構わず、力を尽くしたことは、人を裏切りません。目標に向かってまっすぐ進める自分でありたいと思います。


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【これも、コピーライターの視点_165】


<今週の動き>

夏休みは、暑いから休むのだということが、身をもって実感できる年齢になったのか、気温になったのか、ですが、とにかく出ていくのがイヤになる暑さです。頑張ろう!という掛け声虚しく、以前は、それでも鼓舞していた自分も、いまは頑張らないとできないことは、しょせんできないのだと思うようになってしまいました。本当に好きなことは、頑張るとは言わない。好きで好きで、三食の飯を食べずとも気にならず、それは頑張っていないのですね。楽しんで没頭している。そういう生き方をしたいなと思います。義務感や「ねばならない論」から頑張ることはやめよう。

さて、そう思うと、今週も大好きな研究とコミュニケーションコンサルの一週間。大学はお休みです。毎週水曜の夕方、国語・現代文の単科塾「OSアカデミア」は通常通り。高松高校の生徒は8月上旬まで学校があるそうです。将来、好きな研究のために大学へ!と思える生徒は強いと思います。土曜は、大学院でともに学んでいる「70歳、直腸がん直腸切断」のF氏の研究相談。頑張っているというよりも、好きなのでしょう。先週のわたしのポストに照らして言えば、魂が安定する方向に動いているだけのことだと思います。日曜は、子どもの野球の準優勝の打ち上げ。好きな野球をしている子どもは暑さもそっちのけ。子どもの生き方に学ぶところがあります。頑張らない一週間にしたいと思います。


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【これも、コピーライターの視点_164】

<今週の動き>

心揺さぶられる仕事は、そこに関わった人の魂が込められているのだと思います。人は、大人、子どもかかわらず、何に魂を込めようとしているのか。それが、その人を作る。10代の終わりから、わたしは広告コピーというものに魂を奪われ、それを仕事としました。仕事となったのは、その技術だけではなく、ものの見方、考え方が伴った結果。そして、それを土台に、次の一歩を開拓しようとしているのがいまのわたしです。取捨選択ができるようになったというのも、魂を何に込めるか察知できた良い点だと感じています。魂を込めたいと渇望できないものには、いっさい見向きしなくなったし、魂を込めたいと思う対象に対しては、時間もお金も惜しまない。そうでなければ、焦点を欠いたぼんやりとした人生になってしまうと思います。それがいけないとは思いませんが、生きやすいという意味では、焦点を定めたいところです。
今週、大学院は夏休みモードですが、教授は海外の大学のサマーキャンプに講義に出かけるとかで、その資料を拝読させていただき、最新の国際的な知を学ばせていただいています。ゼミは休みでも、論文の締切が伸びるわけではないので、粛々と執筆。得意先の訪問は数件。会議も数件。毎日何かあります。
仕事を仕事と捉えず、生きることと見ると、すべて、人は自分の魂が安定する方向に動いているだけのように思うのです。それは、子どもも同じに思えます。社会的な名声や評価ではなく、自己の魂の安らぎを第一に考える夏にしたいと思います。


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【これも、コピーライターの視点_163】


<今週の動き>

気づけば火曜の夜。今週も論文執筆と得意先との仕事がメイン。一緒に仕事をしてくださっているアートディレクターと話をしていたのですが、得意先の仕事のスピードはとにかく速い。商品開発、ネーミング、コンセプトブック、商品パンフ、イベント、ホームページなどなど・・・次々と押し寄せてきます。「ぼくたちは、仕事を抱え過ぎていましたね」と言いました。量ではなく、時間です。広告代理店と仕事をしているときは、とにかく数週間くらいは一つの仕事を抱えることができました。もちろん前後の工程も入れると、得意先からすればオーダーして数ヶ月後に納品というのは珍しくはなかった。しかし、商品を売るという企業活動と直接対峙していると、とにかくめまぐるしく次の展開が求められます。仕事の領域も広くなっていきます。コンセプトに添った商品を販売するときの売り方を問われると、そこには「考え方」がかかわってきて、教育的な領域の話にもなります。これをブランディングと言うなら、そういうことでしょう。学問の世界も同じですが、特定の領域の専門性だけではダメで、物事をつなげる総合的・学際的な視点とデザイン思考の能力が求められる時代になっています。論文を書きながら、そういう指導を教授から教わっています。コピーライターは、コピーが書けるだけでは仕事半分で、それを企業の営利活動に落とし込み、社員一人ひとりのDNAに働きかけて意識と行動を揺さぶってはじめて、市場に対してその効果が表れるのだと思います。今週も精いっぱい!


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