【これも、コピーライターの視点_57】

言葉は経営のどこに生きるのか?
その一つは、動画やホームページ。
動画は、その動画で何を言うのかという議論に始まり、
構成、ナレーションと言葉が主導すべき仕事が続きます。

もちろん、
企業コミュニケーションの「全体」において
動画は「部分」ですから、
どういう位置づけか、
戦略全体をとらえる視点も必要です。

CONERIを窓口とする場合、
動画を制作するエンジニアやデザイナーは
外部ブレーンとのチームを組むことになります。

それでも、
言葉の仕事が軸に来て、
先行するのが妥当で合理的だと思うのは、
わたしの贔屓目でしょうか。


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