【これも、コピーライターの視点_111】

<企業の目指す姿として>

企業組織に、学びの文化があるかどうかで
その組織の成長率は大きく変わってくる。
わたしは、企業とお付き合いさせていただきながら、
常々そういうことを感じます。
社長だけが学んでいてもダメ。
社員の一人がそれを黙ってやっていてもダメ。
ダメというと言い過ぎかもしれませんが、
大事なことは「学びあう」という風土。

そういう企業は、社員が幸せそうである。
社員がいろいろな活動でおもしろくてたまらない
という表情を見せている。
憧れの対象がたくさんあり、
それに向けてのがんばりが楽しい。
そして何より、そこに笑顔と笑いが絶えない。
企業のあり方として実現は容易ではないが
(容易ではないから、
お金を払ってわたしが呼ばれているのだろう)
目指す姿として価値や意味のあるものである。

その核には、ぶれない言葉がある。
企業が目指したい姿を示す言葉があり、
企業が創りたい価値を描く言葉が明晰である。


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【これも、コピーライターの視点_110】


<わたしは30%魚です?!>

経営とは、選択の連続である。
選択とは、他を捨てて、
一つに決めること。
「南に行く」と決めるとき、
当たり前だが、北には行けない。
しかし、実際には決めかねて、
南西に中途半端に舵を切り、コケる。

中途半端の何がいけないのか。
それは、「違い」が生まれないことにある。
勝っている企業は「違い」が明確だ。
違いとは、0か100。
人間か魚か、というくらい違う。
「わたしは30%魚です」
というのはおかしいが、
(広い世の中存在するかもしれないが)
そのおかしな30%を捨てきれない経営者が多い。
それが、失敗の原因。

なぜ、30%にこだわるのか。
そこには、依って立つ言葉がないことが多い。
企業の存在価値を言葉で明確化・戦略化していく
言葉がないのである。
言葉を持たない企業は、
そうやって地道に衰退をしていく。


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【これも、コピーライターの視点_108】

<外部の眼、専門家の眼>

言葉を軸に、
企業経営の4象限、つまり、
商品開発、営業政策、社内施策、広告/広報
に展開するには、
言葉を開発するという
コピーライターとしての力に加え、
企業を見た時に、
・見えていること(気づくこと)
・見通しをもてること
・実効性のある具体的取り組みに落とせること
の3つの力が必要です。

これが見えるのが、
外部の眼であると思います。
自分で自分のことはわからない。
カンタンに言えば、そういうことですが、
それに加えて、
四六時中そのことについて考えている
専門家の眼というものが
見えないものを見るのではないか。
わたしも、自分で自分の価値はよくわかりませんが、
そういうところかと思います。


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【これも、コピーライターの視点_107】


<型破りの挑戦>

これが、わたしの40代のテーマです。31歳のときに宣伝会議賞をいただき、コピーライターとしてデビュー。その後、仕事や仲間に恵まれ、朝日広告賞をはじめとする広告賞やコピー賞を6ついただき、賞に対する執着はいったん無くなりました。それは、コピーライターとして旧来からの型にはまったことを意味します。次は、それを壊すのです。「これも、コピーライターの仕事か!」というあたらしい領域の広がりや可能性を自ら切り開こうとしているのがイマです。

それも、理論と実践。理論は、先週も書いたように、コピーライターの思考を体系化して、他の専門領域に貢献できるということ。成果は論文にて発表。先日は土木分野でしたが、今日は、教育フォーラムの座談会の司会を仰せつかっており、教育の専門家と交わってきます。実践は、その理論を得意先の企業に応用して、コピーライターの英知が具体的な企業の業績向上に資することを実証していくこと。そこには、「実効性」が求められています。言葉は概念。企業は概念では飯を食えませんが、拠り所となる概念が「企業活動の4領域」に展開できなくては事業存立が難しい時代。言葉という抽象を、企業活動の具体に展開することが、企業におけるわたしの役割です。

このような動きが、40代のテーマとなりそうです。40代後半から50代にかけては、人を育てることを加え、得意先の企業を伸ばしながら、わたし以外の意識の高い若者にノウハウを授けながら、型破りなコピーライターを育てたいと思っています。自分の考えやノウハウという遺伝子をくさびのように、意識の高い若者に授けていこうと思います。毎週水曜の夜に開いているOSアカデミアという国語・現代文の単科塾は、その子ども版。論理的に読み書きできる力を授けています。

いく度か書いたことがありますが、コピーライターは、経済成長期の資本家の提灯持ちでした。その提灯を外(市場)に向けて照らしておけばよかったものが、いまや企業内部こそ灯りが必要な時代。成長が鈍化したときに、企業組織はその拠り所を失っている状態だからです。社員一人ひとりで言うと、自信や見通しの確かさを失っている状態です。そこに、言葉の仕事は貢献することができる。それが、わたしの仮説であり、現在の得意先で実証しているところです。企業は100社、育てる人は100人。ここまではわたしの命があるときにできる仕事ではないかと思っています。



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【これも、コピーライターの視点_106】


<それでも前に進もうと思ったなら>

目覚めると、昨夜までの熱は冷め、
目の前の雑事が山積みで、
昨日の売上報告なんて書類が目にとまり、
社員の気がかりな話が記憶にあって・・・
というのは、よく聞く経営者の姿。
特殊な例ではないと思います。

それでも、依って立つ言葉があれば。
迷っても戻れる言葉があれば。
そこにブレない経営者像が浮かび上がります。
大した働きをしないと意識にもとめない言葉を、
ときに見つめてみようと思われたとき、
CONERIがそばにいます。


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