CONERIが貫くところ

CONERIの信念は、「言葉と経営」、そして「クリエイティブを資源とした経営支援」。
「言葉と経営」とは、経営の中核には言葉が最重要であり、企業・組織におけるその最上位には理念が立ち、以下、アプリケーション(サイン計画や宣伝計画、社内政策など)に論理的に展開されることが重要。
「クリエイティブを経営資源にする」とは、クリエイターと事業者による恒常的な交流により、互いの持つ言葉や商習慣を少しずつすり合わせながら、一緒に面白いことを創り上げていくイメージ。先行事例に大阪のメビックが挙げられます。その民間版。

歴史的にみても、文化が成熟し花開くのは、人口が減少または停滞している時期(速水融「歴史人口学事始め―記録と記憶の九〇年/ちくま新書」。さらに「人口減少をきっかけに拡大一辺倒から価値観を転換し、文化を成熟させる方向に社会やお金の回し方を変えていくリーダーが必要となる」(同)。CONERIがお付き合いさせていただいている企業さんたちは、みな、その「リーダー」になる可能性を十分に秘めていると思っています。
CONERIは、広告からクリエイティブに入りましたが、平面を超えて、コトを起し、人、モノ、情報、お金の大きな流れを生み出すのに、クリエイティブは必要不可欠であり、さらに言えば、それを扱える企業と扱えない企業に二分される時代がきていると見ています。クリエイティブで世の中を面白く!


タグ:#CONERI #クリエイティブ #言葉と経営 #企業理念 #伝える力

<今週の動き>

【これも、コピーライターの視点_156】

週明け月曜はいつも通り、大学院で学びました。これまで修めさせていただいた3本の論文のうえに、次の一歩を築く研究計画を立てています。先人の考えたこと(既往研究)のうえに築く一歩が進歩であり、進歩に貢献するのが独創です。昨年の秋に学会で発表させていただいた論文のタイトルは「コピーライターの対極的視座から見た『土木』の論考」。交通・地域計画学領域で学んでいますが、コピーライターとしての挑戦でもあります。わたしは、コピーライターは素晴らしい職業だと思っています。それは、着想やアイデア、クリエイティブで社会を良くするという意味で、他にはない職業だということです。広告という枠を飛び出して、異分野においても貢献できるものか。まだまだ挑戦は続きます。
今週は今日、火曜は国語・現代文の単科塾「OSアカデミア」の振替授業。水曜は再び研究室。ゼミのあとには、大学3年生に向けた授業をさせていただきます。木曜は得意先で打ち合わせ。金曜は高松市の広報アドバイザー業務。午後は得意先で「デザイン思考」の学びの場を持たせていただきます。その後は、国語・現代文の単科塾「OSアカデミア」の振替授業。週末は子どもの運動会があり、中学校のOB会組織の理事会・総会も予定されています。


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<今週の動き>

【これも、コピーライターの視点_153】

ゴールデンウィークの一週間。間に2日だけ営業日がありますが、基本的にはGW明けを見通した準備の一週間になりそうです。時代が変わっても、企業は自社の商品を売りたいという願いは変わりません。その際、説得して売ることは通用しづらい時代。自分のことを想像すればわかると思います。説得されてモノを買いたい人は、あまりいないと思います。やはり、自然と共感でき、気持ちを高めてこそ、財布のひもを緩めるというものです。その共感を生み出すコミュニケーションの具体的な筋道を描き、そこに必要なツールを開発するという仕事を何件か抱えています。連休中は、そのことがずっと頭にあるのだろうと思います。
そんなことをしながら、大学院は今年度の研究計画の発表があり、大学3年生に向けた授業の準備が必要です。
今週の2日間の営業日の初日は、上記のことを具体化しつつ、夕方からは、国語・現代文の単科塾「OSアカデミア」の振替授業。翌日の夕方からは、学校のPTAの懇親会。静かに机に向かう時間をしっかりと取れる一週間になりそうです。子どもも同じで、自分のこと(野球や受験など)に集中できる時間がしっかりと取れます。成長のチャンスです。


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【これも、コピーライターの視点_129】


<理念とか指針とか、どのようなものか>

子どもの野球チームの新体制にあたり、
理念と指針を設け、
チームづくりに役立てています。
その一部をご紹介します。

まず、スローガンを立てました。
「世界一、野球を楽しもう!」
です。楽しくやって欲しいという
単純な願いがあります。

次に理念がきます。
それは、「楽しく」ということを
噛み砕いたもの。
野球の楽しさは、出来るプレイが
増えていくこと。
しかし、チームプレイである以上、
自分一人だけができてもダメ。
そこで、
「誰一人ひとりぼっちにせず、
みんなで出来ることを
一つずつ増やしていこう」としました。

指針は、それを具体的に達成するすべ。
それは
・良さをほめあい、高めあう。
・できないことを、補いあう。
・積極的にかかわりあう。
の3つです。

これに基づき、野球ノートを通して
毎回めあてを持ち、
互いのめあてを発表しあい、
ふりかえりをして、
チーム作りをしています。
企業も組織もまったく同じ手法を活用して
成長を遂げることができます。


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【これも、コピーライターの視点_127】


<言葉の展開>

昨日、得意先から年明けに掲載となる新聞広告案がまとまったと連絡があり、見せていただきました。今年の夏くらいからずっと準備していたものです。企業の存在価値を言葉で明確化・戦略化した一つの成果です。その言葉をもとに、社内ではすでに新商品の開発やかつて「社員教育」と言われた領域のあたらしい学びの場の創造がはじまっています。この時代のコピーライターとして、一つの理想的なあり方がカタチになりつつあると言えます。

もちろん、その新聞広告には、言葉があります。その言葉は、社員一人ひとりの拠り所となり、日々の活動に展開できる言葉。生きた言葉、機能する言葉です。人は言葉に生きるとは限りませんが、それでもやはり、拠り所となる言葉を握りしめておく方が、わたしたちは生きやすいのではないかと思います。事実、その言葉を具体的に展開したのが、新商品であり、学びの場の創造につながっています。

今日・明日の仕事が回っていながらも、3年、5年、10年の先が見えない。そういう悩みから企業に呼ばれることがあります。そのとき、企業は業績がパッとしないのかというと、必ずしもそうではありません。業績が好調なうちに、次の一手を打とうとしていると言えます。では、何に違和感を持って、危機意識を抱くのかといえば、一つは、社員の働きや社内の雰囲気。もう一つは、商品やサービスの動き具合。動きが鈍る感じを覚えるのでしょうか。

言葉は概念であり、概念であるうちはそれで飯が食えるものではありませんが、その言葉をもとに、具体的に社内が動いていくと、それほど強い組織もありません。その強さが、他社との差別化要因を創り上げます。商品が動いていくようになることはもちろん、その根底には、社員のイキイキとした日常があり、ともに働きたいと人材の採用にも功を奏します。死んだ言葉か生きた言葉か。同じ言葉を軸とした経営でも、そこには天と地の差がありますが、それを見極めることができるのもまた、プロのコピーライターの仕事だと、改めて気を引き締めた次第です。


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