【これも、コピーライターの視点_50】

わたしたちは、「飽きる」ということがあります。
逆に「同じで安心する」という性質もあります。
今朝のチラシを見て、
もうこのパターンは飽きたな、というものと、
いつもこのパターンで見やすいな
というものの両方がありました。

変えないのも戦略であり、
変えるのも戦略。
つまり、経営判断です。

さらに、わたしたちは、「学習」もします。
同じ手法で売り続けると、
わたしたちは「慣れ」て
新鮮味に欠くということがあります。
購買に導く力の弱さにつながります。

言いたいことは変わらなくとも、
常に新しい表現を開発する賢さは
持ち合わせたいものです。


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【これも、コピーライターの視点_49】

もっと献血をしてもらうために、
どうすればいいか?
いまでは普通に思えていますが、
移動式の献血車というのは、
そのアイデアの一つだったと言われています。

もう一つ。
献血をする人は、大切な人を
輸血(不足)が理由で失った経験のある人が多い
というデータがあるようです。
そこで、自分が献血をしようと思うに至ったストーリーを
献血ルームに掲出していくという方法で
共感をたしかなものにしていくという
事例がアメリカにあるようです。
共感ポイントの深化と増殖ですね。

一発打ち上げるテレビCMよりも
手間も時間もかかる方法に見えますが、
それぞれの共感の文脈をとらえ、
そこに働きかけていくことは
この時代、ますます有効になっていると思われます。


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【これも、コピーライターの視点_48】

宣伝をしているが、その反応がイマイチだ。
という場合、現在の宣伝内容の見直しが一つ。
もう一つは、行っている宣伝を点ととらえて、
体系的にコミュニケーションが構築されているのかを
考える必要があります。

では、リアル店舗を持ち、ネットをつくり、チラシも配った。
テレビCMもやった。それでも何がいけないのか。
訴求ポイントの選択ミスが考えられます。
そのメッセージでは、人は動かなかった
ということ。
違う視点を選択しなくてはなりません。

通販の仕事では、
一つの商品に対して、膨大な数の訴求ポイントを開発し、
それを科学的に実験するように、
それぞれの視点の効果測定をします。

どの訴求ポイントが最も響くか。
何も商品の強みばかりを
マジメにほじくることではありません。
店主が90歳で、早く来ないと死んでしまう
というメッセージだって、響けばOK。
面白くて、人間くさいメッセージがいいですね。


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【これも、コピーライターの視点_47】

言葉に意識的になったのはいつか。
または、わたし個人ではなくとも、
人はいつ、言葉に目覚めるのかと思えば、
それは、他者意識の芽生えと重なることに
気づかされます。

自分は自分であって、
他の誰でもないのだという感覚。
つまり、自分の考えていることは、
以心伝心ではわかってもらえないという
絶望感を抱えている思春期の子ども。
そこから、人は言葉を獲得しようと
意識的になるのではないか。

大人びていると言われる子どもは
言葉に意識的になり、
言葉を獲得しようとしている子どもだと
言うことができるかもしれません。

法人もまた人であり、
思春期の葛藤や絶望を抱えたままでは
伝わることはありません。
自ら、言葉を獲得することが必要です。
CONERIのやっていることは、
その手伝いみたいなことでしょうか。


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【これも、コピーライターの視点_46】


月刊「事業構想」という雑誌の編集部から
取材をしてほしい人がいると連絡があり、
これまでピカラの社長さんや
丸亀町商店街の古川理事長だったりしたので、
今回はどなたかと思いきや、
チャレンジ塾で学びの場をともにした
波多氏でした。
世の中は狭いものです。

書店に並んでいます。
ぜひ買って読んでください。
「空き資源活用のアイデア」というテーマで
波多氏が手掛けた「廃校グルーブ」について。

わたしは、波多氏の取材を終えて、
文章を次のように締めました。
「誰かのためとか、地域のためという
大義を背負わず、好きなことを、
好きなようにやるという姿勢が
実に健全であり、微笑ましく、
結果として成功に導いた要因では
ないだろうか」。

わたしは、ノウハウや小手先で
物事をこなそうとしている人が嫌いで、
内面のあふれる熱意や情熱に
突き動かされている人を好ましく思います。
波多氏は、その代表みたいな人でした。

仕事をしている人には、
金持ちと貧乏、頭の良い悪い
という対立軸などなく、つまりこれらはすべて
曖昧で主観的な相対比較でしかありません。
本当は、好きなことを仕事にできている人と
そうではない人
という分類しかできないように思います。
そこに、自分は自分にウソがつけません。
波多氏を取材させていただき、
わたし自身の学びにもなりました。
ありがとうございました。


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