いっぱい愛して。

欲張りなのは、経営者の常。
前作のロールケーキ「軽く愛して。」
に続く第二段。
今回は、チーズタルト。
一口じゃ食べきれませんが、
二口か三口でペロリと食べられる大きさ。

小さいだけに、いっぱい買って欲しい
というシェフの思いを、
愛のフレーズにしてみました。

実際、店頭では、
5個や10個単位の箱詰めで
買っていかれるお客さまが
多いようです。

愛して!というお願い系の表現は、
一般的にはNGです。
「〇〇してください」
という言い方に、共感はないからです。
しかし、「愛」となれば話は別。
愛のgive & takeは、私たちの日常であり、
いずれの欲求も持つのが人間。
そこに普遍的な共感が生まれるのです。

何はともあれ、
このキャッチフレーズで
商品が動いたことに、一安心。
店の看板商品にまで
成長しているそうです。
そこまでいくと、
言葉の役目を果たせたというものです。



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クリエイターにできること

クリエイターが地域活性化にできること。
こんなお題で、何年か前に
宣伝会議という会社から
取材を受けたことがあります。
画像は、その取材内容が掲載された
「ブレ―ン」(宣伝会議)の記事です。

地域活性化というのは
非常にあいまいですが、
わたしたちクリエイターが束になって
立ち上げたのが、
香川県の健康運動。
健康は万人の関心事。
これが、健康への着眼点でした。

そこで援用したのが、
平均寿命のランキング。
都道府県別に厚労省から
定期的に発表されます。
その上位10位以内とめざそう!
という健康運動です。

現在のトレンドで言えば、
健康余命と平均寿命の差を
小さくしよう!という
機運の高まりでしょうね。

クリエイターの武器は
アイデアであり、
それを言葉やデザインで
表現する力を持っています。

「めざせ、超10!」という
キャッチフレーズで立ち上がった
この健康運動は、
四国新聞に全15段の広告として
掲出をして、ここから
「地域も学校」が生まれ、
現在も続いています。

「地域も学校」は、
子どもの成長を喜びとできる
高齢者の生きがいづくり
という視点で生まれた取り組みです。
これも、アイデアとネーミングが肝。

コピーライターはとくに、
現在の時代気分を常に下敷きに持っています。
いまの時代を生きる人たちの
何が関心事で、
どこを突けば物事が動くのか。
それを、どのような言葉やデザインで
表現すると共感が得られるのか。
このあたりにクリエイターの知見
が詰まっています。

無理難題、大歓迎です!
クリエイターに挑む熱き事業者を
お待ちしています。

>>「地域も学校」のブログはこちら
http://www.coneri.co.jp/region/



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テンションを上げていきましょう!

先日、ある人に電話をすると、
のっけからテンションが高い。
スピード感もあります。
話をすれば、すべてがうまくいっている。
うまくいっている人の傾向です。
事業にも、これは通じます。

それは演出するものではありませんが、
企業が何かを伝えるときの
言葉や文章のトーンというにも
モノやサービスが動く/売れる
トーンというのがあります。

ただ髙ければいい、というわけでもない。
様々なコミュニケーションポイントとの
整合を取りながら、
人やモノの動くトーンを整えて
いくことが大事です。
たかが言葉、されど言葉、です。



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「言えた!」ってステキ!!

「言えない状態」って
結構、憂鬱でしょ?
言いたいことはある。
言葉にならない・・・。
それは、言葉が見つからない
ということもあれば、
思い方や考え方の整理が
曖昧な場合もあります。

思考は、言葉。
その意味でも、
コピーライターが伴走していく
というやり方が有効です。

言えた!という爽快感、
その後の楽しい展開を
ぜひ二人三脚で!
「ご相談・お問い合わせ」よりどうぞ!


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香川県産品カタログ

世界遺産や名所を除いては、
日本のどこに行っても
あまり変わり映えのしない景色が広がっています。
駅前には、聞いたことのある名前のホテルがあり、
コンビニがあり、ショッピングモールがあり・・・

そんななかでも、
出かけていった先にしかないモノに出会えると、
ちょっとテンションが上がりませんか?

香川県で言えば、その象徴は讃岐うどん。
県の観光キャンペーン「うどん県」もあって、
讃岐うどんは全国区になり、
それはそれで、香川の固有の価値として
大いに意味のあることだと思います。

うどん以外にも、県は、県産品のPRに
傾注しています。
今日ご紹介するのは、その産品を一覧できる
「香川県産品カタログ」の制作の仕事。
タイトルを「讃岐ふうど記」と名付けて、
食材の掲載が多いこともあったので、
「香川の風土は、プロも唸るフードを生んだ。」
と書きました。

現在も、香川県の方が、
バイヤーさんなどへのPRに
活躍しているカタログです。

一般の方への配布はないと思いますので
これを見て、観光とはいきませんが、
香川県にしかない食べ物やプロダクトを
探しに来てみませんか。
地域の「固有の価値」が
見直されている時代です。



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